サイドメニュー

山口 英樹 (常任指揮者)

山口 英樹
山口 英樹
大阪音楽大学音楽学部声楽科卒。声楽を故・浦山弘三、指揮法を田中信昭の各氏に師事。
神戸市立中学校及び武庫川女子大学附属中学校・高等学校の音楽科教諭、同大学講師などを歴任。在職中からそれぞれの学校のコーラス部のみならず、少年少女、大学、一般の合唱団を指揮し、多数のコンサートやコンクールにおいて関西の合唱界をリードしてきた。
現在も、大学、一般(おかあさんコーラスを含む)の合唱団の常任、客演指揮や、講演、講習会講師、コンクールの審査員、コンサ-トの司会者としても活躍し、委嘱初演や海外公演も多い。
各種の合唱コンク-ルに於いて、関西大会金賞多数、全国大会出場通算51回、金賞受賞11回。
「平成指揮者十人の会」「21世紀の合唱音楽を考える会・音楽樹」同人。JCDA日本合唱指揮者協会会員。
女声アンサンブルC'est La vie(セラヴィ)、コ-ル・アマ-ビレ、ヴォア・セレステ、女声コーラス「真澄鏡」、武庫川女子大附属中・高育友会コーロ・レガーロ、ICEK、女声合唱団アルバエコー、バッカスコンソート、Orphe Choirs常任指揮者。ジュニアコーラス・ティンカーベル音楽監督。武庫川女子大学コーラス部技術顧問。コールBANSHU、立命館大学メンネルコール音楽顧問。兵庫県合唱連盟理事。神戸女学院大学非常勤講師。

鈴木 信司

鈴木 信司
鈴木 信司
'87年大阪大学大学院修了。在学中より通信工学を学ぶかたわら中世からルネサンス、バロックまでの音楽に深く接し、歌とルネサンス時代の楽器での演奏活動を行う。
'95年からは'03年までルネサンス専門の合唱団で指揮者としても活動。近年は、英国ケンブリッジのルネサンス音楽講習会で研鑽をつむ。リコーダーを白木絵美氏に、古楽歌唱を月岡聖芳氏に師事。
ヴォーカル・アンサンブル・レティツィア・ノーヴァ、コレギウム・ヨハネス、バッカスコンソート、ミモザの会各メンバー。

このページの先頭へ